2人の後姿がイイです


by haru-syuu-fuu
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1年前① 涙の管理入院

1年前の今日、
私は妊娠32週目で管理入院に入りました。

ずっと順調にきていた双子の妊娠生活。
トラブルもなく、もしかしたらこのままずっと出産まで家にいられるのでは?なんて、
淡い期待も持っていました。

でも30週位の定期検診で
「順調そうだけど念のため・・・」と内診してくれたDrに、
「子宮口が開いてきているから、多胎妊娠を多く受け入れている
総合病院に転院した方がいいです。」
と言われてすごくショックを受けました。

そして総合病院で診察を受けたら、
その場で管理入院を強く勧められたのです。

一番考えなくてはいけないのは双子のこと。
このまま家に居たら、
早産になる可能性が高いこともわかっていました。
出来る限りお腹の中に居させてあげた方がいいことも当然理解していました。

でも、子宮口が開いているなんて、
何の自覚症状もないのです。
お腹の張りも少ないし、赤ちゃんもよく動いているし、
私の中では順調だったのに、
急に管理入院と言われても、
納得が出来ない自分がいました。


管理入院と言うことは、
haruを主人の実家の両親に預けなければいけないということ。
昼間はharuはパパもママもいない生活を2ヶ月近くしなければならないのです。
主人の実家は病院から30~40分の所にあるのですが、
haruにとってはどれほど遠かったでしょう。

私と離れたことがなかったharu。
まだ2歳ちょっとだったharuには本当に試練でした。

少しでもいつもの生活に近い生活ができるように、
おもちゃを全部運んで、
haruの生活リズムを全部書き出して・・・。
出来る限りの準備をしました。

そして、haruに話をして・・・。
haruなりに状況を一生懸命理解してくれていました。
haruは何も悪くないのに、
私のせいで・・・とすごく自分を責めました。

きっと、この管理入院は、
私たち家族が双子を迎える為の試練だったのでしょう。


管理入院の日。
家族3人で病院に行きました。
そして、「ママもいっしょにかえろ?」
と言うharuに、
帰れないんだよと話し、
泣きながら主人に連れられていく後姿に
号泣してしまいました。

この時はまだ、
管理入院のショックで、
前向きな気持ちになれず、
haruに対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


・・・私の管理入院は、
こうして涙で始まったのです。




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by haru-syuu-fuu | 2007-09-21 21:29 | ママのこと